「ahamo」は2021年3月26日から提供されるドコモの新料金プランです。
「キャリアでも安くスマホが使えるようになるらしい」と漠然とした情報は伝わってきてはいるものの、詳細については知らない人も多いのではないでしょうか。
今回は、新たに始まるドコモの「ahamo」について、子どもが使うことも前提に詳細を調べてみました。

そもそも「ahamo」って何?
ahamo(アハモ)は、NTTドコモが2021年3月26日から導入する予定の携帯電話の新料金プランの名称です。
auの「UQモバイル」やソフトバンクの「Y!モバイル」と同様、ドコモのサブブランドと思われがちですが、あくまでもメインブランドの新料金プラン名として位置づけられています。
ただ、従来のドコモのプランとは完全に分離されていて、ドコモショップなど実店舗での申し込みやサポートは受け付けておらず、ahamo専用サイトや専用アプリからの受け付けのみとしているのが特徴です。

一方、ドコモの従来プランも2021年4月1日から新たな料金プランに移行することが発表されています。
新しい料金プランでは、「はじめてスマホプラン」を新設、「ギガホ」が「「ギガプレミア」に生まれ変わるなど、小容量〜無制限まですべての使い方に対応できるようになります。
ahamoの料金プランは?
では、まずahamoの料金を確認してみましょう。
ahamoの料金プランは次の1つだけです。
ahamoの料金プラン
- データ容量:20GB/月
- 5分以内国内通話:無料
- 料金:2,980円/月

ドコモの他のプランとどこが違うの?
ahamoのプランはドコモの従来のプランとはどこが違うのでしょうか?
主な項目を比較した結果が次の表です。
ahamo | ギガライト | ギガホ
(2021年3月31日で終了) |
ギガホプレミア
(2021年4月1日~) |
|
月額料金 | 2,980円 | 3,150円~6,150円
※各種割引適用なしの場合 |
7,150円 | 5,050円~6,550円 |
高速データ通信容量 | 20GB | ~7GB | 30GB | 60GB |
通話料金 | 国内通話5分以内無料
5分超過後20円/30秒 |
家族(同一ファミリー割引)グループ間無料
家族以外20円/30秒 |
家族(同一ファミリー割引)グループ間無料
家族以外20円/30秒 |
家族(同一ファミリー割引)グループ間無料
家族以外20円/30秒 |
ずっとドコモ特典 | 対象外 | 対象 | 対象 | 対象 |
ファミリー割引 | 申し込み可能 | 対象 | 対象 | 対象 |
みんなドコモ割 | 対象外 | 対象 | 対象 | 対象 |
ドコモ光セット割 | 対象外 | 対象 | 対象 | 対象 |
申込み窓口 | ・オンライン限定 | ・オンライン
・ドコモショップ、量販店 ・電話 |
・オンライン
・ドコモショップ、量販店 ・電話 |
・オンライン
・ドコモショップ、量販店 ・電話 |
キャリアメール | - | 有り | 有り | 有り |
契約者 | 20歳以上の個人 | 中学生以上の個人・法人 | 中学生以上の個人・法人 | 中学生以上の個人・法人 |

ahamoの特徴と子どもスマホにおすすめするポイント
上の表にまとめたahamoの特徴をもう少し詳しく確認していきましょう。
料金がシンプルでわかりやすい
ahamoは、高速データ通信容量20GBに5分間国内無料通話がついて2,980円と料金がとてもシンプルです。
従来のプランは、ギガ数を選んだり、必要に応じて通話のオプションを付ける必要がありますが、ahamoはデータ容量と無料通話がパックになっている上、プランは1つだけなので迷うことがありません。
料金が安い
ahamoはドコモの従来プランに比べると圧倒的に料金が安いのも特徴です。
料金を比較してみましょう。
【従来プランの場合】(従来プランには20GBがないので7GBを選択)
- ギガライト7GB 6,150円+5分間通話無料オプション700円=6,850円
- 割引をすべて適用しても3,980円+700円=4,680円
【ahamoの場合】
- ahamoは2,980円
従来プランより1,700円も安くなりますから、家族で契約してもお得です。

無料通話がついているので安心
スマホは通話料金が高いため、子どものスマホに電話の機能をつけない保護者も多いかもしれません。
でも、何かあったとき、祖父母の家や学校に電話できたほうが安心ですよね。
ahamoは、1回5分まで通話が無料なので、通話料金を心配することなく電話がかけられます。

ahamoのこんな点には注意!
料金の安さが魅力のahamoですが、注意点もあります。
申し込みやサポートはWEBのみ
ahamoの申し込みは、専用サイトや専用アプリからのみで、店舗では申し込みができません。
また、契約後のサポートもオンラインのみです。
ドコモの料金プランのひとつなのに、ahamoだけが店舗で申し込みができないため、詳細を知らないと少し混乱するかもしれません。
また、高齢者やWEB操作に慣れていない人は、申し込みをためらってしまう可能性もあります。


キャリアメールが使えない
従来のドコモのプランに申し込むと、ドコモのメールアドレス(キャリアメール)がもらえますが、ahamoにはキャリアメールがついていません。
そのため、メールアドレスが必要な場合は、GmailやYahooメールなどのフリーメールを取得する必要があります。


割引がない
従来のドコモのプランには、「ファミリー割引」「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」などの割引が適用されます。
ahamoで申し込みできるのは「ファミリー割引」だけです。
「ファミリー割引」では、家族内の国内通話が無料になりますが、ahamoの場合、対象となるのはahamo回線への発信のみで、ahamo契約回線からの発信は対象外となります。

対応端末が未定
ahamoの先行エントリーは始まっていて、エントリーするとdポイントが3000ポイントプレゼントされます。
ただ、対応機種の発表は2021年3月1日の予定で、今使っている端末が対応しているかどうかはまだ確認ができません。

20歳以上でないと契約ができない
ドコモの既存プランでは、中学生(13歳)以上であれば本人名義で契約できるのに対し、ahamoは20歳以上でないと本人名義での回線契約ができません。
未成年者(20歳未満)でも「利用者」として登録することは可能ですが、その場合は、20歳以上の親権者の名義で契約する必要があります。
子どもが成人して、スマホ料金を自分で支払うことになった場合は、名義変更が必要です。

ahamoは子ども用におすすめなの?
ahamoの特徴や注意すべき点を紹介してきましたが、子ども用のスマホには向いているのでしょうか?
家族で契約するならドコモの従来プランよりお得
ahamoは料金の面ではドコモの他のプランよりお得です。
例えば、
ギガライト(1GB)と5分間の無料通話を家族3人で契約した場合
2,980円+700=3,680円/人 3人で11,040円
(※定期契約・みんなドコモ割・ドコモ光セット割を適用)
ahamoは 20GBに5分の無料通話がついて
2,980円✕3人=8,940円
さまざまな割引を適用しても、ahamoの方が1ヶ月2,100円安くなります。

プランの選択肢がないので子ども用には不向きな面も
ahamoは、プランが「データ容量20GB+5分間の無料通話」の1つだけです。
子どもにスマホを持たせる場合、最初からデータ容量の多いプランにすると、ネットを使いすぎるのでは?と心配になる保護者もいるのではないでしょうか?
子どもに20GBは多すぎると思っても、ahamoにはデータ容量の少ないプランがないので、子どもには不向きかもしれません。
子ども用スマホには格安SIMという選択肢もアリ!
保護者がドコモと契約をしていたら、子どもにahamoを…と考えるかもしれません。
ahamoはドコモの従来プランより料金が安いのが魅力ですが、前の章で説明したようなデメリットもありますから、子ども用のスマホには格安SIMを選んだほうがお得になる場合もあります。
格安SIMをおすすめする理由
なぜ格安SIMをおすすめするのか、その理由を簡単に説明しましょう。
格安SIMによって多少違いはありますが、多くの格安SIMでは、最小1GB~30GBのプランが用意されています。
データ容量も細かく区切られているので、それぞれの使い方に合った容量を選ぶことができ、それが料金を抑えることにつながります。
また、無料通話などのオプションも自分で選択・変更が可能で、オプションをつけても安いプランが多く提供されています。
そんな選択肢(プラン)の多さと料金の安さが、格安SIMをおすすめる理由です。

おすすめの格安SIM
次に当サイトでおすすめする格安SIMを紹介しましょう。
TONEモバイル
TONEモバイルは子ども用のスマホとして人気の高い格安SIMです。
TONEモバイルを子ども用スマホにおすすめする主な理由は次の2つです。
- 「TONEファミリー」という見守り機能があること
- 子どもが使いやすい端末があること

TONEファミリー
TONEファミリーは、「スマホの利用制限」「現在地確認」「Webフィルタリング」など子どもを見守る機能が充実しています。
さらに、他の格安SIMでは、フィルタリングアプリに月額料金がかかるのに対し、TONEファミリーは無料で利用することができます。
子どもが使いやすい端末
TONEモバイルの端末は、AIで自撮り被害を防ぐ機能があるなど見守り機能が充実している上、子どもの成長にあわせて操作画面を切り替えることができます。
ボタン1つで、親向け、子供向け、シニア向け画面へと、使う人に合わせて操作画面が変えられるので、子どもでも初めてスマホを持つ方でも安心して使えます。
TONEモバイルのプラン
TONEモバイルの料金プランは、使う端末によって2つに分かれているだけで、とてもシンプルです。
基本プランに、インターネット、通話、サポート、見守り機能の必要な機能がすべて含まれていますが、オプションでさらに自分にぴったりのプランにできます。
TONEモバイルはahamoとココが違う!
ここまでTONEモバイルについて説明してきましたが、ahamoとの違いはどこにあるのでしょうか?
そのポイントをリストアップしてみました。
・基本プランが安い
・オジリナルの端末がある
・子どもを守る機能が充実している
TONEモバイルの基本プラン料金は1,000円とahamoの3分の1程度です。
ahamoの料金には、データ容量と1回5分の通話し放題も含まれているので単純な比較はできませんが、通話は必要ないからその分料金を抑えたと思っても、通話をはずすことができません。
また、TONEモバイルでは、子どもが使いやすい端末やセキュリティオプションが用意されているのに対し、ahamoではその点が未発表。端末に関してはセット販売はなく、端末は自分で用意する必要があります。
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mineo(マイネオ)
mineo(マイネオ)は、子どもたちが安心して使えると評判の格安SIMです。
おすすめの理由は、次の3つです
- 家族割引がある
- パケットシェアができる
- ジュニアパックがある

家族割引
マイネオには、家族割引、パケットシェアなど、家族で利用するのにお得なサービスが用意されています。
「家族割引」は、家族で契約した場合、各回線の基本料金から50円割引になるサービスです。
離れて暮らす家族や姓が異なる家族も割引可能でお得です。
パケットシェア
「パケットシェア」は、当月中に使い切れなかったデータ容量を翌月に繰り越し、そのパケットを最大10回線までシェアできるサービスです。
シェアするメンバーをあらかじめ登録する必要がありますが、家族間でもシェア可能で、データ容量が無駄になりません。


ジュニアパック
ジュニアパックは、子どもが安心・安全にスマホを利用できるように家族で見守るためのアプリ「スマモリ」、SNSを中心としたネット上のいじめ、出会い系、犯罪などの危険から子どもを守るアプリ「Filli Lite」といったセキュリティー対策だけでなく、学習にも役立つ11のアプリが使い放題になるサービスです。
月額料金は200円ですが、申し込みから2ヶ月は無料で利用できます。

マイネオのプラン
マイネオは、デュアルタイプ(音声通話+データ通信)とシングルタイプ(データ通信のみ)の2つの基本プランからデータ容量を選び、そこにオプションを付加していくので、それぞれの使い方に合わせてプランを選ぶことができます。
家族で利用する場合は、「家族割」が適用され、さらにお得になります。

家族3人で利用する場合
【お父さんのプラン】
- デュアルタイプ 10GB:1,780円/月
- mineoでんわ 10分かけ放題:850円/月
- 家族割引:-50円/月
- 合計2,580円/月
【お母さんのプラン】
- デュアルタイプ 1GB:1,180円/月
- mineoでんわ 10分かけ放題:850円/月
- 家族割引:-50円/月
- 合計1,980円/月
【こどものプラン】
- デュアルタイプ 1GB:1,180円/月
- ジュニアパック:200円/月
- 家族割引:-50円/月
- 合計1,330円/月
家族合計:2,580円+1,980円+1,330円=5,890円
マイネオはahamoとココが違う!
マイネオとahamoにはどんな違いがあるのでしょうか?
そのポイントをあらためて確認してみましょう。
・パケットシェアができる
・ジュニアパックがある
・データ容量の少ないプランがある
マイネオには、パケットシェアがあり、家族や登録したメンバーとデータ容量をシェアすることができますが、ahamoにはそのようなサービスはありません。
また、ahamoが20GBの1プランなのに対し、マイネオは1GB、5GB、10GB、20GBとデータ容量の少ないプランから用意されているので、使い方に応じた選び方ができ、その分料金も抑えられます。
今後、ahamoでもセキュリティーなどのオプションが発表される可能性はありますが、現時点では、マイネオには子どもが安全に安心してスマホを利用できる「ジュニアパック」があるのも、ahamoとの違いです。 子どもにスマホを持たせてあげたい。と思っても、心配事がたくさんです。 ネット中毒、犯罪など悪い影響も心配ですが、やはり一番大きな悩み事は月々の費用ではないでしょうか? そんなスマホ代に頭を悩ます私たち ... 続きを見る
マイネオは子ども(小学生・中学生・高校生)にもおすすめ!安心して使えるからおススメ
楽天モバイル
格安の料金を打ち出して、携帯電話の世界で風雲児のように言われている楽天モバイルですが、子どもにもおすすめのポイントがあります。
それは次の2点です。
- 子どもが使いやすい端末がある
- 2021年4月からは1GBまで0円で使える
子どもが使いやすい端末
楽天モバイルには、「Rakuten Mini」という子どもでも使いやすいスマホがあります。
大手キャリア3社では、キッズ携帯は扱っていますが、子ども用のスマホを扱っているのは楽天モバイルだけです。
「Rakuten Mini」は、コンパクトで軽く、子どもの小さな手でも使いやすいというだけでなく、顔認証機能、カメラ機能など、機能は他のスマートフォンと変わりません。
フィルタリング機能を追加することで、安心して子どもに使わせることができますし、オリジナルのかわいいアクセサリーがあるので、子どもも楽しめます。

1GBまで0円で使える
楽天モバイルでは、2021年4月からの新プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」がスタートします。
「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」では、データ容量1GBまでは0円。
ドコモやau、ソフトバンクのキャリアも、データ容量によって料金は変わりますが、1GBまで0円なのは楽天モバイルだけです。
子どものスマホは、LINEが使えれば連絡手段は十分なことが多いので、楽天モバイルは月額料金をかなり抑えられるでしょう。
楽天モバイルのプラン
楽天モバイルのプランは、「Rakuten UN-LIMIT」の1種類だけです。
2021年4月1日から「Rakuten UN-LIMIT V」から「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」に変わり、1GBまでは0円ですから、子どもの使い方によっては通信料金がかかりません。
また、段階的に料金が設定されていて、どんなに使っても2,980円ですから、容量不足や料金が高額になる心配をする必要もありません。

楽天モバイルはahamoとココが違う!
楽天モバイルとahamoとの違いはどこにあるのでしょうか?
そのポイントは次のとおりです。
・料金が従量制で、1GBまでは0円で使える
・端末セットや子供向けの端末がある
・キャンペーンや特典が充実している
楽天モバイルは、2,021年4月から「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」に変更になり、変更後は料金が従量制になって、1GBまでは0円、3GBまでは980円と使うデータ容量が少なければ少ないほど料金を抑えることができます。
ahamoは20GB 2,980円というプランだけなので、使用するデータ容量が少なくても料金は変わりません。
また、楽天モバイルには端末セットがあり、端末によってはセットで申し込むことで安く購入も可能ですが、ahamoには端末セットがないため、端末は自分で用意する必要があります。
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楽天モバイルが子どもに安心で使いやすいってホント?
インパクトのあるCMや格安の料金設定で話題の楽天モバイルですが、子ども用のスマホには向いているのでしょうか? 今回は、子どもが使うことを前提に、楽天モバイルの特徴や子どもにおすすめ用におすすめするポイ ...
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イオンモバイル
全国のイオンで申し込みができるイオンモバイルはプランも豊富で子どもからシニアまで人気の格安SIMです。
特に子どもにおすすめする理由は次の2点です。
- 学割プランがある
- 子どもパックがある

学割プラン
携帯キャリアやサブブランドでは、学割プランがありますが、2021年2月現在、格安SIMで学割プランを提供しているのは「イオンモバイル」と「TONE」モバイルだけです。
イオンモバイルの学割プランは、3ヶ月間1000円以上の値引きがあることに加え、3年間データ容量が1GB増量されるのでとてもお得です。

子どもパック
イオンモバイルには、スマホを安全に使うためのアプリがセットになった「子どもパック」があります。
安全に使うための「スマモリ」や「Filii Lite(フィリーライト)」をはじめ、「ジーニアス英和・和英・国語」「えいご上手」などの学習アプリなど11本のアプリを月150円で利用することができます。
イオンモバイルのプラン
イオンモバイルは料金プランが豊富で、業界最安値の480円/月(データ1GBプラン)から~7,280円(シェア音声50GBプラン)まで全41種類のプランがあります。
家族で利用する場合は、シェアプランもおすすめですが、中高生が利用する場合は音声プラン5GBが3ヶ月間500円で利用できる「学割プラン」がおすすめです。


イオンモバイルはahamoとココが違う!
イオンモバイルの特徴を説明してきましたが、ahamoと比較するとどんな点が違うのでしょうか?
そのポイントは次のとおりです。
・データ容量の選択肢が多い
・端末セットがある
・「学割」や「春得」など割引やキャンペーンがある
イオンモバイルは、1GB~50GBまで41種類のプランがあるのに対し、ahamoは20GBのみでデータ容量を変更することができません。
ahamoは1回5分の通話がし放題もパッケージになっているので、単純に料金は比較できませんが、イオンモバイルでは少ないデータ容量のプランを選ぶことで料金を安く抑えることも可能でしょう。
また、イオンモバイルでは申込時に端末もセットで購入可能ですが、ahamoでは端末を自分で自分で用意する必要があります。
さらに、学割など学生や家族にお得になるキャンペーンがない点も、ahamoとイオンモバイルとの違いです。
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イオンモバイルで家族のスマホ代が安くなる!子どもにもおススメ
イオンモバイルは業界最安値のデータ料金と多彩な料金プランが魅力の格安SIMです。 子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで家族一緒に格安SIMに乗り換えるにも、とてもおすすめです。 家族みんなで乗り換 ...
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